弔い あるいは影として共にあること

amenomorinoさんのブログで寺地はるなさんの文章が紹介されていた。 新しい本の匂いを嗅ぐ ビオレタ - 六月に雨がamemori.hateblo.jp 寺地さんが物語をなぜ書きたいのかについて。 私はどうして物語を書きたいんやろう、とこれまでずっと考えていたんですけどわからなくて、ただやっぱり誰のためかと問われたら、自分のた…