降りていくブログ 

ここという閉塞から逸脱していくための考察

日曜日の日記

8時半ぐらいにおきて二度寝。12時半におきる。

だらだらスマホなどみてなかなか起き上がらない。

 

13時から「キリスト教における死と看取り」という講演に行こうと思っていたが今からだと急がなくてはならないと思うとやっぱりやめる。本当に興味はあっただろうかと感覚を確かめてみる。それほどは関心がなかったかもしれない。

 

はっきりと行きたいとなるのはなかなかない。近所のラーメン屋に気になるまぜそばがあったので行ってみた。味は普通だった。麺の量200gは思ったより少なかった。

 

図書館に予約していた藤子不二雄のSF特集の1巻と3巻、『隣のずこずこ』というファンタジーを借りる。

 

 

藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編 1

藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編 1

 

 

 

藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編 (3)

藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編 (3)

 

 

 

隣のずこずこ

隣のずこずこ

 

 

11月4日と18日の防災畑の当日配布用のレジメを作ろうと思う。家では遊んでしまうので、ソーシャルキッチンというカフェへ。16時までちょこちょこ書いてみる。Q&A集みたいに書いたが、畑をこれから新しくやる人がイメージしやすいように具体的なことをもうちょっと書き足そうかと思う。畑の広さがこれだけで、今回の設備にかかる予算はこれだけとか。来週ぐらいにはできたらと思う。

docs.google.com


18時から本町エスコーラで住人の中村緑さんのお友達の大串綾さんがニュージーランドにいってナラティブ・セラピーを学んできた報告会兼ご飯会兼お話し会があり、一品持ち寄りだったので、フジッリ?という螺旋状のマカロニを買って、ナスとシシトウと玉ねぎを加えてペペロンチーノ的なものを作ってタッパーに詰める。

今回の場は、参加者12名ほどだったが、ほどよく新しい人とも出会えるし、ナラティブ・セラピーが社会構成主義や家族療法の文脈でできていることなど知れた。参加者の多くが対話や話しの場に関心がある人だったので雰囲気もいい感じだった。

 

人に出会えるのでこういう色んな意味で程よい学びの場があちこちにあればいいなと思う。

 

本町エスコーラから家までは自転車で30分ぐらいかかる。鴨川わきの道を北上する。

 

今は、なんか停滞中だなと思う。くすぶっている。ぶつかりがいのあるところを見つけたり、どこかに踏み出していけたらいいのかもしれない。