降りていくブログ 

ここという閉塞から逸脱していくための考察

これからの調整

台風で家に閉じこもっている。やっていたゲームもアンインストールした。時間を持て余す。

 

当事者研究の日を設けて、別々の3グループを月に1〜2回やっていて、それで満足いく話しの場があるけれど、まだそれだけでは足りないようだ。もう少し、軸になって展開していくようなことを考えたい。

 

知り合いの育児雑誌の編集人の方のお話し会が五右衛門という左京区の古民家でできないかと考えている。あと畑を一緒にやっているシェアメイトのお母さんがたも避難者支援のための機関紙を出されていたりするので、そういう活動との連携とかも面白そうだ。自分の性としては、そういう発掘と媒介が向いているだろうと思う。そこはやれと言われなくても勝手にやるから。

 

当事者研究など話しの場を自分たちでもつことと、もう一つは発掘と媒介を割としっかりした枠組みを作っていくことがやれればと思う。どういうかたちがありうるだろうか。