降りていくブログ 

ここという閉塞から逸脱していくための考察

西岡常一『木のいのち 木のこころ 天』

再読 西岡常一『木のいのち 木のこころ 天』

既にあるものがどこかで答えを出しているから、それを自分なりに探し出そうとしている。学生のとき、心理学から人類学のほうにうつったのもそうだ。その分野で行き詰まっているようなことは、他の分野に転がっていることからアプローチしたほうがいいと思う…