降りていくブログ 

ここという閉塞から逸脱していくための考察

シルヴァスタイン『ぼくを探しに』

ブライアン・イーノのインタビュー 降伏する機会

前に書き起こしたものがあったので、転載。 ついでに少し連想したことを。 一つのアイディアしかなくてそれを様々な違う方法でやっているに過ぎない これは、鶴見俊介のいう「親問題」と通じることであると思う。自分がどうしても惹きつけられそれを進めよう…

死にきれないもの

この前参加した竹内レッスンの講師の瀬戸嶋充さんから紹介された『屍鬼』をかりようと図書館に予約。5巻あるうちの3巻だけが先に届いた。もう少し待つ。『屍鬼』は吸血鬼が出てくる話しなので死にきれなさについてどんな表現がされているのか興味がある。 …

「とむらい」をめぐる対話経過報告 「かのように」生きること 

「とむらい」をめぐる対話、遠方の人はメッセージで、近郊の人とは会って話しをしています。9人の方が希望をくれていて、会える人とは日程を決めて一人一人会っていっています。 僕がやってきたこと,やっていることは、考えることというよりなぞることです…

「とむらい」をテーマに

「とむらい」をテーマに何人もの人と対話する機会をもらう。 話すと理解がすすむのを実感する。 「とむらう」あるいは「とむらうように」かかわる・つくりだす。抽象的な言葉になっているけれど,実用概念として考えている。勝手にこねくり回してこの言葉に…

台風なので岸見一郎『嫌われる勇気』を読んだ

雨だったのでアドラー心理学を解説した岸見一郎さんの『嫌われる勇気』を読んだ。対話形式で読みやすかった。アドラー本人の書いたものを少し読みたくなった。 「自己啓発の源流〜」というサブタイトルは、真っ当な内容に対して偏見もたれそうだなと思ったり…

ドラゴンボールの17号 意味のつくりかたの話し

ドラゴンボールの人造人間17号は少なくともマンガのほうでは、ほぼストーリーを展開する都合上存在していて、それ以上のことは描かれていない。姉の18号(ジョディ・フォスターがモデルとのこと)がクリリンと結婚したり、その後の天下一武道会に登場したり…

苦しみを利用する シルヴァスタイン『ぼくを探しに』

12月に京都でzineを売る催しがあってその原稿を書いている。心理学科に入ったり、歩いて四国八十八カ所巡りをしたりしながら気づいてきたことは、人は適切な環境と媒体があれば自律的、無意識的に回復への運動をおこしだすということだ。直面する苦しみが…